呉羽に代わりまして

どうもこんばんは。


まいど変態的なコメントを残しております（・３・）と申します。


今回、何故僕が呉羽blogに日記を書いているのかと言いますと…


呉羽は仕事がとても忙しく、息子を握る暇も無いため

「代わりに書いてくれ」
と頼まれたためです。(笑)

どうか我慢して最後まで読んで頂ければ嬉しく思います。


†


さて、いきなり暗い話になります。


僕には小学校時代からの付き合いのある友人が居ました。


彼は中学を出てからすぐに働いていました。


PCを持っていない（デバイスは携帯のみ）にも関わらず、最近オタク濃度が急上昇した強者です。


さて、何故「居ました」と過去形なのかと言うと今日限りで縁を切ったからです。


本日、友人二人と彼と僕で先程まで呑んで居ました。


しかし、前々から彼に対して思う事が有ったため、彼に不満を話しました。


それは僕自信が高校時代に友人関係で苦々しい思い出が有ったので、友人に対して「妥協して付き合いたくない」と思っているためです。


相手にとっては重いかもしれませんが、それに対して相手に何か言って貰えるなら考え方も変わると思います。


しかし、彼に対して僕が腹を割って話しても彼は何も言ってくれませんでした。


僕はつい頭にきてしまい、その場を去りました。

今共に呑んでいた友人二人と話しています。


友人二人によると僕が帰ったあとに彼は友人二人に対して考えを言ったそうです。


友人二人は


「それは（・３・）が居る場で言わないといけない事だ」


という程重要な事だったみたいです。


僕にとって彼はかけがえのない友人でした。

だからこそ人として違うと思ったら言うべきだと思っています。



…しかし、彼は何も話してくれませんでした。


このblogを見た呉羽の友人の皆さん、


実際に僕がお会いした事の無い方も多いことでしょう。


だからこそあえて顔も見た事のない僕の考えは皆さんから見てどうなのか助言を頂きたいと思い、書き込みました。


呉羽の日記が更新されたと思ってご覧になった方には本当申し訳ありません。


彼に余裕ができるまで、しばしお待ち下さい。